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2006年11月28日 (火)

煮魚VS焼き魚

Pb270036karei  昨日の夕食は真かれい。いつもは冷凍の子持ちガレイを煮付けるぐらいか、実家の母が作って送ってくれる干しガレイを焼くぐらいですが、生のカレイに引き付けられて買いました。はてどうしたものか?

実家に電話すると「まずうろこを取って、頭を落として内蔵をとって、煮付けがいいと思う」と言う。私としては姿が綺麗だからそのまま焼くべきかと。で半分ずつ両方を試す。ちょうど鍋にもグリルにも2枚ずつしか入らないしね。

結果(家族の反応)は、見た目=塩焼き、味は煮付け。全員一致でした。作った本人としても、煮崩れしてなければ、お店で出せる味!と自画自賛。塩焼きじゃなく、から揚げの方が美味しくいただけたかもと今にして思ったり。でも、正直揚げ物するのって嫌い。。。

昔行った居酒屋さんのカレイのから揚げが食べたくなった。(笑 

内臓の中に肝らしき物を発見して、一緒に煮てみたの。食べてみたらこれが美味!!!娘が私にもと言うのでちょっと口に入れたら「お~いしぃ~!」ですって。酒飲みの血を受け継いでいる事実を実感してしまいました。

酒飲み父ちゃん、このつまみにはご満悦でした。ぬる感がすすむねー。「また買っといて!」ってこれが滅多に売ってないんですよ~。

母の作る天日干しカレイは、きっと同じ種類のカレイだと思う。今年は来るかなぁ。

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2006年11月26日 (日)

そんなこともあります

先日息子の同級生のお母さんからの電話で、某テレビ番組(全国ネットの有名番組です)の撮影以来がありました。「詳細は局から電話が行くと思うので、番号教えても良いかしら?」と言われ軽い気持ちで返事しました。

改めて番組担当者の方から「自宅でお料理を作るところを撮りたい」と聞き、撮影まで日にちもあまり無いようだし、お料理じょうずなお友達Mさんを紹介して、私は退散。ワイン会の企画で頭も一杯の時だったし。

全国ネットで自宅をさらせる状態ではないし(苦笑)、ましてや料理を作るなんて・・・と言う私とは反対にMさんは楽しそう!と乗り気。でも結局撮影日や時間帯が折り合わなかったようで、今回の撮影は他でと言うことになったらしい。そんなこともありますね。

なんだか、期待を持たせてしまって、申し訳ない気持ちに。。。でも、「テレビ局の人と色んな話をしたのも楽しかった」と言ってくれるMさん、ありがとう!

こんどまた、ご主人も一緒に笑い話のネタにして飲みましょう!と約束を交わし1件落着。

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2006年11月25日 (土)

馬刺し

Pb250030basasi  今日は馬刺しの入荷日。

お酒とセットの販売で、予約の数だけの入荷。とっても、ヘルシーで柔らかくてせも無い、うちの子供たちも好物です。これが好きで毎回予約を入れて下さる常連さんが多くて、嬉しいかぎりです。今回はお客様に今年はまだなの?と催促を受けての予約開始。お待たせして、ごめんなさいです。初めてのお客様は、反応が楽しみ。

 お酒は馬刺しに合わせて。毎回色々ですが、今回は2年熟成の吟醸酒を。さ、私も今夜楽しみに・・・と思ったら、相方が、私の実家に送るんだと言う。え~楽しみにしてたのに。そっか、自分が今晩飲み会で出掛けるからだ!って図星。

ま、冬の間、何度かまた取り寄せるので、それまでの我慢するとしましょう。

Pa240024chaudar と言うわけで、今日は娘と二人の夕飯。息子はバイト先で食べてくるらしい。で、野菜たっぷりのチャウダーとお漬物ときゅうりとわかめの酢の物。

お酒じゃなくて白ワインです。1杯だけ。

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2006年11月24日 (金)

愉しむ会のご報告

Pb250032hanataba 23日の和食とワインのマリアージュの会、お陰様で盛況に終えることができました。

20名予定していた所、23名の参加となり、席数に目一杯の開催となり、ちょっと狭かったですが、そこはご愛嬌。

ぎりぎりまでワインを検討して、お品書きをPCで作成・印刷できたのが出発予定をやや過ぎて。思わず小走りで会場へ。

おつまみは、こぶじめ、にこごりふぐの皮入り、きんぴらごぼう太刀魚の塩焼き乗せ、牡蠣豆腐の4品。

ワインは白が、カヴァ(スペインスパークリング)、トレビアーノ・ダブルッツォ(イタリア)、アリゴテ・ブズロン・ドメーヌAetPヴィレーヌ(フランスブルゴーニュ)

赤はボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー’06ドメーヌ・リュエ、ブルゴーニュ・ルージュ’04ドメーヌ・F・エスモナン、サントネー・プルミエクリュ’99ドメーヌ・プスドール(赤全てブルゴーニュ)の合計6種類

ソムリエさんではないので、皆さんに均等に、しかも上品にワインを注ぐ事に集中しながらワインの説明をしたりで、結構、疲れました。先日の『コスデストゥネル』の試飲会でホテルのプロのサービスをしっかり研究してきたつもりでしたが、実践となると難しい。

初めてのお客様も多く、今にして思えば、ワインの素晴らしさとか、お料理とのマリアージュなどを伝える言葉が今ひとつ足りなかったかと、反省も多かったです。

ただ、参加者の皆さんからは、これ程ワインの味わいの違いを楽しめたのは初めてと喜んで頂けて頑張った甲斐がありました。

予定より早めに終えて、その後はそのまま懇親会、というか2次会。お店が瞬く間に忙しくなり、なぜか私も手伝う羽目に。。。

一段落してようやく私も座ることができて、輪の中に加わり飲めることに。疲れが出たのでしょうか、自分だけ飲んで食べて、トットと先に帰った相方にカチンときたからでしょうか、ガッツリ食べながら飲めなかったこともあり・・・撃沈。

記念日だったのですが、残ったのは険悪なムード。帰ったら電気屋さんから毎年届くプレゼントが・・・今年はプチ花束でした。

あ、そこのお店のコンサルタントの先生に、「なんで、この場で即売しないんですか?」と言われました。はい、次回は、ぜひ、即売したいと思います。

でも、早速後日来店してくださったお客様もあり、新しい出会いもあったので、休日&記念日をおして開催した甲斐はあったと思います。

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2006年11月22日 (水)

1日だけじゃね

Pb010003helusui  本日とってもヘルシーな夕食。野菜たっぷり鳥胸肉のバンバンジーサラダ、わかめスープ、ところてん。明日に備えて、久しぶりの禁酒。

でも、1日だけじゃダメですね。ダイエットは日々積み重ねが必要です。

 明日、お休みの日なのに、実に久しぶりのワイン会を企画してしまって、自分でも何やってんだか・・・と今、反省中。でも、参加者も沢山集まったし、やるからには喜んでもらえるように頑張らないと。

今回、居酒屋さんで、あえて和食とワインのマリアージュをテーマにしました。出して貰うおつまみもようやく決定し、ワインも決定した・・・つもりですが、未だ組み合わせを迷っている所。旦那さんと私の意見もちょっとずれたりして。

お品書きは明日作ることにして、ギリギリ最後の最後まで悩むとしましょう。

おつまみの『牡蠣豆腐』は以前の会で絶賛された逸品。これとワインのマリアージュが実は今から楽しみ!

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2006年11月21日 (火)

コスデストゥネルの試飲

Pb210014kosu1_1 Pb210015kosu2_1   本日はコスデストゥネルの試飲セミナーに出掛けて来ました。

 ボルドーデストゥネル、CHマルビュゼ、グレ、パゴデコス、親ラベルは2003年、2002年、2000年、1995年、1989年のビッグヴィンテージがズラリ。

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明らかにこの数年で造りが変っているのがよくわかりました。ヴィンテージの特徴などを、シャトーの運営者から直にお話を聞けて貴重な時間でした。

で、何より美味しい!特に89年なんてまさに今が飲み頃のお手本のようにバランスが申し分無く、このときばかりは、酒屋をやってて良かったーと、この出逢いに幸せを感じました。いつもは試飲セミナーでは、ワインを吐きだしますが、もちろんこの日はしっかり飲みました(*^^)v

 最後にプラッツ氏の「今日は素敵なマドモアゼルが沢山来てくれて嬉しい」の言葉に、少し酔いが回った私は「きゃー惚れられたらどうしよう~」なんて内心真に受けてたら、同行のYちゃんが隣で「う~ん、商売上手だなぁ」と冷静な一言。はい確かに営業上のなんとやらですね。(^^ゞ

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2006年11月20日 (月)

本日の試飲

Pb200013kaninabe  家に帰るなり、「野菜が食べたいから、鍋にして」という息子のリクエストに答えて鍋。故郷青森産のカニをいれた味噌仕立て。

 これじゃ、やっぱり日本酒だね、と言うことで先日入荷した安芸虎を。このお酒、単なる純米酒の表示ですが、実は贅沢な槽しぼり。磨きも60%磨いております。初めに来る香りはありませんが、口に含んだ香りと鼻から抜ける香りは素晴らしい。お米の旨さが詰まってます。これで、1升瓶¥2,150円。はるかに価格を超えてますね。

で、お燗して。これがまったりとしながら重過ぎず、ついついすすみます。旦那さんが良くぞ見つけたと褒めてくれたお酒。どんなもんだい!と自慢げなわたくし。

カニを割って味噌をさらに鍋に溶かすと、濃厚な味に。安芸虎は更になじんでくれます。

一つだけこの鍋、春菊は気づいて冷蔵庫にあったのを入れましたがねぎが入ってないの。あると思っていたら無かった。気づいたら店はしまっている時間だし。ねぎがあったら完璧鍋なんだけど・・・ねぎが無い鍋なんて・・・おとぼけ発揮です。許してぇ~。

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2006年11月19日 (日)

居酒屋考

 ちょっと前になりますが、雑誌に載っている(有名な)居酒屋さんに行ってきました。

私はそういった評論記事を書くブロガーでもないので、写真も撮りません。

美味しいお酒とそれに合う料理が売りのお店なので、単純に楽しみに言ったのですが、実際には楽しい気分にはなれませんでした。

「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を言ってもらえなかったのです。無銭飲食したわけでもなく、いちゃもんを付けた訳でもなく、普通に飲んで食べて来たのに。

忙しいさなかからいざ知らず、私達は、1番に入って、1番にでたお客。他のお客さんもボチボチといった数。

勘違いしないで下さい。私は1度行ったきりで評価するのは違うと常々思っています。

でも、挨拶は論外でしょ。変なオーラでもかもし出していたのかと、我が身を振り返っても、覚えなし。

お酒は確かに評判の通り素晴らしい質のものばかりでした。でも、冷酒用のお猪口にはヒビが入ってました。

「○○の雑誌みて来ました!」とか「○○さんの紹介で来ました」って言ったらちゃんと応対してもらえたのかなぁ?

 あとから来た常連さんとはよく話してる声がしていたけど・・・

 期待が大きかっただけにショックでしたね。雑誌に載っているお店が皆そうだというわけではないのでしょうけど。

 で、今日は近所の居酒屋へ。3人で沢山飲んで食べてびっくりする安さ。味も申し分ない。きりたんぽ鍋が美味しい上にボリュームが凄くて、それでも1人前だというから驚きました。これでお酒が充実していたら、最高なんだけど・・・

 さて居酒屋は、お客さんを、酒で呼ぶのか、料理で呼ぶのか、人柄で呼ぶのか?

全部のバランスが良い所があったら、通っちゃうだろうなー。

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2006年11月18日 (土)

母の味

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 鯵の塩焼きとひじきの煮物、ほうれん草ときのこの煮浸し、そして母の味を思い出して作った大根のたらこ炒り。少しは近付けたかな?

 この時期ならではの生のたらこと大根を炒めてお醤油とお酒とみりんで味付けたもの。お鍋用に買った生鱈にセットになっていたたらこ一腹が、懐かしいおかずに。

初めて食べる娘の反応がどんなものかと思ったら、美味しいとあっという間に平らげた。

母の味、しかと伝えましたぞ。作り方はそのうち。ってそういえば一度だけ横で作るのをみただけ。味覚の記憶をを頼りに作りました。意外と簡単。私の故郷と冬を感じる1品。

 ヘルシーだったはずの夕食のあと、残り物のオードブルのお裾分けが届いて、結局高カロリーのおつまみで飲んでしまって・・・。ダイエットは先送り。でも、無濾過のボージョレ・ヌーヴォーはとろりとしていて美味しかったぁー。

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2006年11月16日 (木)

本日解禁!ボージョレ・ヌーヴォー

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今年もこの季節がやって来ました。

朝からテレビで飲んでいましたね。うちは夜中にひっそりと。今年の味のイメージはエレガントな印象。去年に比べて少し酸味を感じます。筑前煮なんかの和食に合いそう。

ボージョレには鳥のから揚げが合うとよく言われますね。焼き鳥だって、里芋と煮込んだのだって合います。もちろん洋食も。

今夜の我が家はすき焼き。オージー産の牛バラ肉がお買い得だったので。これなら合わないワインはないでしょう。でも、すき焼きに入れるにはヴィラージュ・ヌーヴォーは勿体無いので、南フランスのヴァン・ヌーヴォーをドバドバと。

予約で完売になった物もありますが、まだ残っているワインもあります。バランスよく店頭に並ぶように仕入れたいのですが、なかなか上手くいきません。現在並んでいるのは3種類だけになってしまいました。

年に一度の収穫を祝ってワインを飲む楽しみもいいですね。

私の場合、何かにかこつけて、飲みたいだけですけど。

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2006年11月15日 (水)

高知のお酒

Pb140007koutisake2_1  先週、高知のお酒の試飲に行ってきました。宇宙酒を利くという事でしたが、他にも色んなお酒があって、楽しかったです。

文佳人の蔵元さんにご挨拶して、にごり酒を試飲。サラリとしていて良い飲み口。これがとっても手頃。と言うことで近々入荷することに。

高知は他にも沢山美味しいお酒があって、高知の蔵めぐりに行ってみた~い気分に。

そして新しく2件の蔵元さんのお酒を取り扱うことになりました。

亀泉酒造さんと、安芸虎の有光酒造さん。亀泉さんはフルーティーな香りが特徴で、色々なお米や酵母を使って、バラエティ豊かなお酒を造っています。

有光さんの安芸虎は香りは抑え目で、しっとりとした旨味のあるお酒で、個性もあります。早速お燗して飲んだら、やっぱり美味しい!

早速お店の冷蔵庫に並びました。

秋も深まって、これからはお酒がすすむ季節ですね。

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2006年11月12日 (日)

お鍋の季節に

Pb080004kotetuponzu  お鍋が美味しい季節になりました。

 新しい当店のおススメです。

手作りの、ポン酢¥680円 と、焼肉のたれ¥420円 どちらも350ml入りです。

私の義弟(年上ですけど)てっちゃんの無添加手作りです。個人的に美味しいと思うので無理を言って作ってもらいました。

ポン酢はさっぱりとしていて、良い材料を使っているのがわかります。そう、毎年送られてくるふぐとこのポン酢がたまらないのです。

焼肉のタレは辛いのが苦手の我が家には辛く感じますが、市販でいうと中辛ぐらいでしょうか。甘さとの加減が良くて、安いお肉でも、美味しく食べられます。

まずは一度お試しを。舐めるぐらいなら味見もできますよ。

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2006年11月 2日 (木)

おのぼりさん

今日は久しぶりの渋谷の街に、東京生まれ&在住のおのぼりさんを連れて出掛けてきました。

昼過ぎについてまずは昼食。おのぼりさんは人ごみにただただ感心しながら(確かに久しぶりだけど2年前ぐらいに一緒に来てる筈なのに)へぇ~とため息をつきながらキョロキョロ。いったいどこから来たの?一応同じ都内にすんでるんですけど・・・とつっこむ。

その割りに私が入ろうかというお店にはNG。結構わがままなのです。目的地のすぐ近くの居酒屋に決定。まあ、無難な選択か。お酒が飲みたくなるムードだけど、ワインの試飲をひかえて我慢。さっさと食べて、さあ、お仕事。

南仏ワインがテーマだけに業者も出品数も多い!しょっぱなから手頃で美味しいワインを発見。次のブースでは、2千円にしては美味しい!と思ったワインを見つけ、聞くと既に完売。「やっぱりね、次の違うキュべが入る時に連絡頂戴ね」と名刺を置いてきましたが、きっと値段がつりあがってるんだろうな。

雑誌や評論家の点数を意識すると、チェックに狂いがでるから、なるべくそんな情報は入れないようにして、味を見て探すのが私達琉。

でも結構沢山飲んでいる人でも、雑誌や、評価を頼りに買う方が今は多いですね。自然派が流行ですが、あえて自然派とうたっている物に???というのが多いと感じるこの頃。もちろん全部ではないですけどね。ま、賛否両論、美味しければいいんです。結果、本日は実りの多い試飲会でした。南仏はコストパフォーマンス高かったです。

関係無いけど、2枚一緒に買った切符で、私だけ改札を通れなかったのはなぜ?あれ、結構恥ずかしいのよね。おのぼりさんいわく、「体重制限」ってそりゃないでしょ!

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