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2007年5月11日 (金)

う~ん、どうだろう?

P5090002P5110015   連休前に予約していたお酒が入ってきました。

私の故郷、青森県の盛庄酒造店から、「駒泉・特別純米無濾過生原酒」(左)、華想いというお米を60%まで磨いて作ったお酒です。ズッシリと旨味豊か、それで居てキレのあるお酒。実家から車でおよそ30分ちょっとでしょうか。なかなか良い質のお酒を造っています。この前蔵元さんとお話して、田舎の人って良いなぁ~ってこの前つくづく感じました。

右は愛知の関谷酒造の「蓬莱泉、可。特別純米生原酒」夢山水とチヨニシキというお米を55%まで磨いてあえて吟醸を名乗らず特別純米と言うこだわりが凄い。この原酒はストレートに伝わる旨味と酸味とフルーツのような香りがパンチのある味。このラベルも個性的。

 この時期は限定物の生原酒の出荷の季節です。これを逃すと無くなってしまうので酒屋にとっては大事な時。ドッシリとした生原酒ばかりが旨いお酒だとは思いません。じっくりと熟成させたお酒も、サラリと飲めるお酒も、お燗に向くお酒も、どれも旨いお酒には違いないと思っています。しっかりと手間をかけて育てたお酒はどれも美味しいし、有名無名限らず素晴らしいお酒は沢山あると思います。それらを色々味わって初めて日本酒の奥深さ、味わいの広さを理解できると思うのです。有名な○○を飲んでみたい・・・その気持ちは分らないでもないですが、ぜひ、ご近所の酒屋さんのおススメのお酒を、そしていろんなタイプのお酒を味わってみて下さい。日本酒のイメージが変わるはずです。あ、色々説明をしてくれない酒屋さんは、止めといた方が無難です。その日の体調や気分、おつまみなどでタイプを変えて飲む、今までには無い日本酒の飲み方をぜひ体験して欲しいと思います!

P5110016  しばらく品切れしていた鹿児島の白石さんの芋焼酎が再入荷しました。が天狗桜のラベルがまた以前のラベルに戻っていました。地元使用に戻したそうです。う~ん、どうでしょう?

 文字だけのラベルに変わって売りやすいと思ったのは私だけではなかったと思うのですけど・・・でも地元の声を取り入れる蔵元さんもある意味凄いです。

相方はこのラベルの方が好きだと言います。中身は一緒なんですけど。あくまでラベル違いなんですが・・・う~ん。。。どうでしょう?たぶん、ずっとファンでいてくれているお客さんは、ラベルが変わろうが変わるまいが中身さえ変わらなければ揺るぎ無いと思いますが。

私としては「駒泉」みたいなシンプルなラベルが好きで、「蓬莱泉、可。」も微妙ですが、皆さんはいかがですか?

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