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2007年8月 1日 (水)

江戸川ねぶた

P7280003P7280001_3    土曜日と日曜日の二日間のお祭りが終わりました。

 準備には随分時間も手間もかかりますが、お祭りはあっという間です。

 商店街の盆踊りの休み時間の約15分P7280007P7280013間の為に、手弁当でこの山車を作るのです。本物を観た事がないので、全て自己流です。(笑

  暗くなって明かりを灯すといっそう風情が出ます。

これは、我が江戸川ねぶた会の絵師のT氏の力作。今年のテーマは『風林火山』

 6回目を迎えて、年々進化しているのがよくP7280008P7280012わかります。

  山車の制作費をまかなうために、手作りのオリジナル金魚を作って販売もします。

今年は電飾担当のMさんも絵に初挑戦。他の会員達も、それから子供達も絵を描いたりします。

 地元の中学校の美術部の生徒さん達が今年P7280020P7280015はもう1基の絵を丸ごと書いてくれま  した。

こちらの上達ぶりにも目を見張ります。今年は本格的に蝋入れをして書いたそうで、素晴らしい出来ぶりでした。

子供達が押す子供ねぶたをふくめて全部で3基。全部形と大きさが違います。

跳ねているときの写真が取れないのが残念。どなたか撮っている方がいらしたら、送って下さP7280014P7280016い。

 二日目は心配されていた雨がどうにかもってくれて、ねぶたが跳ね終わったとたんに振り出して、お祭りはどうにかセーフでした。

衣装は本場から取り寄せた、本物。この姿がとっても華やかです。

 15分間といってもその間「ラッセーラ~、ラッセーラ~」の掛け声とともに跳ね続けるのはか

P7280036

P7280017_3 なりのパワーを要します。

跳ね終わったあとは、ゼーゼーハーハー、汗びっしょり。そして今筋肉痛と戦っています。

 終わると翌日には解体。儚いのがお祭りですね。みなさんにもったいないと言われますが、保管場所の確保も大変なので。

 「キレイだね~」とか「感動したよ」と言ってもらえるのが何よりうれしいです。

 色んな人の色んな力が集まってできるのがお祭り。絵を描く、大工仕事、宣伝、手作り金魚は手芸だし、それぞれの割り振り、日程調整、当日盛り上げる役、全ての経費を計算する会計も、とにかく色んな役回りがあって出来ていく。いくつもの力が集まるって凄い事だと実感する瞬間です。

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