« 打ったどぉ~ | トップページ | 金魚祭りへ »

2008年7月18日 (金)

夜の公園の子供達に

夜8時少し前の遅い買い物。ミニ金魚の材料の買い忘れがあって、寄り道の途中、とある公園の前を通りかかったら

中学生ぐらいの子達がグループでいわゆるたむろしていました。

女の子が向こう側に3~4人。男の子が5~6人。

明日から夏休み。保護者はこの時間、交代でパトロールに出る予定が組まれていて

遊んでいる子に「早く帰りなさい」と声を掛けることになっています。

でもね・・・その子達をちらっと見た時、行き場がないんじゃないかとちょっと可哀想に思えて。

おそらく、家に帰っても、色んな事情でおうちの人が居なくて寂しいんじゃないかと。

ま、粋がって暗くなってから遊びたくなる子もいるだろうけれど、おうちに家族がいて美味しいご飯があったら、あの時間、あの場所には行かないのでは?と思いました。

そんな子たちの為に公共の場所で、自由に過ごせて、誰か相談相手になる大人が居て、

勉強に興味を持ったら教えてくれる人もいたり、例えばバンド活動なんかもできたり、軽食が食べられたりする場所があったら。。。

誰かとただおしゃべりしたり、漫画を読んだり書いたり。前にそんな場所を運営しているのをテレビで観たけれど、いま、つくづく必要だなという気がします。

たむろしているだけで不良のレッテルを貼られたり、また、犯罪に巻き込まれる可能性も有ります。

子供たちを守るって、そういうコトもあると思うのですが。

箱物は沢山あるのだけれど、運営するスタッフや、ソフト面が追いついていない現実。

どなたか、この現実を打開してくれる方はいないのでしょうか・・・?

P71800812 で、我が家の遅い夕飯。たいしたものは作っていないのですが。

親はお酒飲んでるし、偉そうなことは言えないですね(汗

暑さに負けるなと、オクラとモロヘイヤとわかめをたっぷりと。我が家の好物なので、3束のモロヘイヤも見事に平らげてくれました。

そんなコトに平和さを感じます。おろしポン酢で頂く鰹に安芸虎・・・幸せです。

さて、自分の子がその場に居るとしたら、やっぱり親として切なくなります。

「友達と花火をしたい!」と言い出しました。その辺の公園でやったら苦情が出そうだし、

家族でちまちまやる程度なら、文句もなくても、大人がいない遊びだと、何もしていなくとも補導の対象になりそうです。

今の子達は可哀想な面も多々あるのだなと思います。うざくても、ちょっと離れた所で、大人がみていないといけないのでしょうか・・・ね。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153199/41900018

この記事へのトラックバック一覧です: 夜の公園の子供達に:

コメント

そうそう。悪いのは子供じゃありません。

だいたい遅い時間に外出しているのに、全く無関心な親もいるんですよね。「家に電話しなよー」って言ってかけさせても「出ないよ・・どこ行ってるのかな」なんていう子もいたりして。
不良みたいに見えるけど、話すと良い子がいーっぱいいます。
本当に悪くなっちゃう前に、何か良いきっかけや人に巡り合えるといいなって・・やっぱり思うだけ。そういう場所作ろうっていう企画もNPOで考えたんだけど金銭的にむずかしくって。

花火、一緒にいって親も楽しんじゃえばいいのに。子供に戻ったつもりで、ヤボなこと言わずに、一緒に楽しんだら気分も若返りそう♪

投稿: hirorin | 2008年7月20日 (日) 10時59分

>hirorinさん
そうそう、私も子供達には何か良いきっかけや人に巡り合って
欲しいってつくづく思います。

限られた税収だけれど、子供達の為にお金をかけることって
国力を強くすることに繋がると思うんですけどね~。。。難しい。

娘に「私が一緒に行こうか?」と言ったら
「え、来るの?」と一瞬いやな顔を…despair

「一応何かあったら心配だから、私じゃなくても
他のお母さんでも誰か大人が一緒ならいいよ」
と言うと、しぶしぶ納得してくれました。

子供同士の雰囲気を大事にしたい年頃になって、
成長したというか、そろそろ親離れがはじまったというか。

投稿: tukui | 2008年7月20日 (日) 13時01分

今晩祭礼のパトロールに入ります。
お祭りは終わってからがパトロールの本番なんです。

フラフラしている子供達に『どうしたの』って声をかける。

『愛の一声』が補導員の基本です。
どうか世の中の大人たちが迷っている子供達に『愛の一声』を掛けてくれますように。

投稿: gingetu | 2008年7月20日 (日) 15時39分

>gingetuさん
補導員さんのように研修を受けていない一般の保護者は
実際に「なんて声を掛けていいかわからない」という声が多いです。

子供達も、パトロールの時間を避けているみたいだし。

『どうしたの』の次の言葉につまらないように、
保護者が『愛の一声』を勉強しなくてはならないようです。

たむろ=悪い!と思い込んでいる方も多いし、
逆に放任でパトロールにすらでない親も居ます。

子供は悪くない・・・そういう思いを持った上で、愛を込めて子供たちを見つめる目が、沢山欲しいですね。

投稿: tukui | 2008年7月20日 (日) 22時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)