2008年11月30日 (日)

捨てる作業、寝る前のお愉しみ

この時期に大掃除作業というのは商売人としていかがなものかと思いますが、

どうしてもさけて通れない事情もあり、せまい住宅事情でなんとか過ごす為に

時間を見つけては、長年ため込んで増えてしまった荷物の整理を。

着なくなった服はもちろん、屋上の物置に仕舞ったままの、スキーの板や子供たちが使っていた物、

独身時代に読んでいた私の古い引き出物などのギフトの数々、貰い物の使っていない食器など等。

全く痛んでいないものでも、昔のガラスのカップ&ソーサーなんていまは使い道が・・・

勿体ないと思いつつ、雨漏りもひどいので屋上のリフォームもしなければならず、とにかく荷物を減らさなくてはならず、

リサイクルショップに持っていけそうなものは選んで、他は捨ててしまうことに。

子供の思い出の品は、懐かしさもあって、捨てるには躊躇します。

私の本は、自分でも記憶にないものや、こんなの読んでいたの!?~と不思議なものが出てきたり面白い発見もあったり、

相方のレコード等を見ると、短いながらも人生の歴史みたいなのを感じたり。

義母Y子さん、着物や帯を捨てると言い出し、それは私が引き取って、

逆に私が捨てた古着を義母が引き取っていたり、結局移動しただけというのもあしますが。

着られそうな着物は着るとして、他は何かの形でリユースやリサイクルできないか検討中。

今は部屋の空きスペースをみつけて、とりあえず、置いてある状態。

ネットオークションなどを利用するのもひとつでしょうが、とにかくゴミとして捨ててしまう量を減らしたいのですが何しろ時間が無くて。

Pb3002212 それでも夜寝る前の唯一のお愉しみ♪

アテは500gの塊で購入していたゴンゴンゾーラ

今、チーズが高いので、ちょっとづつおすそ分けしたり、手土産にしたりと何かと重宝しています。

クラッカーも何もないので、お皿にとってミニフォークでチビチビと。

お酒もあるもので。日置桜生もと造り山田錦純米16BYが、ほんの一口残っていたので。

これがゴルゴンゾーラと口の中で溶かしてからませると、たまりません。思わず瓶を逆さにして、最後の1滴まで味わおうと、はしたないことをしてしまいました(苦笑

はじめて、チーズと日本酒のマリアージュを覚えたのは、今は扱っていない某蔵のふなくち(垂れ口の酒)でした。

あれはあれでフレッシュでジューシー、お米の旨味が濃厚で、目をまん丸にして思わず「おいひぃ~」と言ってしまうような、その相性も忘れられません。

今のこのお酒は熟成した具合がなんとも言えず、うっとりと目を閉じて、とろけるような美味しさに浸ってしまう大人の相性と言いましょうか。

後ろの18BYのお酒も美味しいのですが、流石にこのとろける感にはまだ時期尚早。

もちろん開栓してからも長く置いてあったこともありますが。う~ん、もっと飲みたい・・・

この味わいを堪能できて、人生の楽しみが一つ増えて得した気分。

実は色々試していますが、ワインとチーズの相性の方がかなり難かしい気がします。

日本酒とチーズの方が相性の良い組み合わせを探しやすいような・・・。

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2008年11月17日 (月)

お待たせしました、馬刺しです

Pc230004basasi1223_11そろそろですか~?の声にお答えして、ようやく重い腰をあげます。

  今期1度目の会津の馬刺しとお酒です。

なま物ですので、予約のみの取り扱いとさせて頂きますのでご了承くださいませ。

今回のお酒は、小笹屋竹鶴宿根雄町生19BY・720mlです。

P71800082_2今まで色々なお酒と合わせてみて、以前、別の純米生原酒との相性が印象的でしたので

  今回はこのお酒にしてみました。

馬刺しそのものはとてもさっぱりしていて、ヘルシーなものです。牛肉のように刺しのはいった輸入物ではありません。

ついている特製のお味噌が甘辛い韓国風で、にんにく醤油で食べるのとは、違った味わいで

一度食べたら、ファンになる方続出です。

会津の馬刺しと旨い酒セット ¥3,150円

入荷予定日 11月29日(土曜日)

ご予約締め切り 11月26日(水曜日)昼まで 

お申し込みは店頭、もしくはEメールにて承ります。

※お酒の数に限りがありますので、完売の場合は別のお酒になる場合もございますのでご了承ください。

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2008年11月 9日 (日)

烏賊と格闘

一日遅れの日記です。

実家から宅配便でいつものように家庭菜園で作った野菜

生烏賊が送られてきました。

野菜は嬉しいのですが、烏賊は一箱となると嬉しいようなつらいような・・・

こんな時思ってしまう、板さん・・・居たらいいのに。。。

でも、我が家に板さんは居ません。自分でやるしかないのだ!。

お世話になっている所に数ハイ配って、残りはさばいてしまおう!

Pb0801182_2 早速お刺身を2皿。我ながらどうにかそれらしく出来ました。

ちょっと色の茶色っぽい所が私は耳って呼んでる、エンペラ。頭の三角の所。なかなか歯ごたえがあって美味しいのです。

もう2枚を刺身用にさばいて冷凍にも。料理用にそのままでも冷凍して。

あとの残りは塩辛に・・・と頑張るのですがチャチャッとこなせない私には結構重労働。

残りの烏賊を見て気が遠くなります。

Pb0801133Pb0801153

 

それでも、どうにかボールいっぱいの塩辛ができました。

途中、配達が入ったので一旦中断して店に出て、またさばいて。

冷蔵庫に一晩置いて水分を出すとより美味しくできるそうですが、

面倒なのでそのまま切って味付け。

いったいどのぐらいの時間かかったのか。肩が凝った・・・wobbly

Pb0801212さばいている傍らに息子が寄って来て眺めながらアレコレ。

新鮮なのには虫のようなものとアニサキスのようなものが付いていたりして、それを取り除いて見せたり。

息子「ゲソ食べても良い?」

私「一匹ぶんなら良いよ」と言うと早速フライパンを出してバター焼きにしておやつ代わりに食べていました。

Pb0801232 あまりに美味しそうな香りだったので、私達の分もゲソをバター焼きに。

届いたジャガイモはチーズ焼きにして、おつまみ完了。

お酒は珍しく新潟の某銘柄を。小笹屋竹鶴の気一本をブレンドしたら美味しくなりました。

ジャガイモのチーズ焼きがとってもいいハーモニー♪

それにしても2皿目のジャガイモチーズを取りに行っている間に・・・・

やられたぁ~!

Pb0801242 エンペラだけ無くなってる!

そこだけ先に食べるのね。

ま、いいさ、明日はジャガ塩辛が食べられる♪

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2008年11月 7日 (金)

安芸虎山田錦80%精米

Pb0300942 高知の有光酒造さんのお酒、安芸虎は手頃に楽しめる純米酒が定番となっています。

今回、値頃感あふれるお酒が入荷しました。

安芸虎山田錦80%精米です。

旨味がどっしりとした、しっかりボディーで、日本酒度+10といつもの純米酒より、かなり辛口のキレのある味わいに仕上がっています。

数年前、新潟のお酒で同じようなスペックで美味しいお酒に出会ったことがあって、

新潟にもこんなお酒があるんだと驚いたのですが、今回のお酒はその時の味を思い出しました。

Pb0501062_2ボン、キュッ、ボンのグラビア系美女のイメージ!?

好きな方も多いのではないでしょうか。

  義母の差し入れ。大根も里芋も美味しい季節になりました。

ちょっと濃い目の味付けが、旨味どっしりの安芸虎の山田80%に合って、ついつい進んでしまいます。

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カブも美味しくなりました。これも、義母の差し入れ。

糠みそは美味しく出来たこともあるのですが、忙しいとつい放置してしまって、2~3回ダメにしているので、諦めて義母の差し入れに頼っています。

私が作るおしんこは、もっぱら塩で漬け込むぐらい。でも、それもりっぱな箸休め。

これに鰹のお刺身でもあったら・・・お酒が進みすぎるので止めときます。納豆で我慢。

慎ましやかな夕飯です。

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2008年11月 4日 (火)

相通じるもの

この仕事をしていて、ワインと日本酒に共通点を感じることが数多くあります。

と書いたら、えっ!?と反論したくなる業界の方もいらっしゃるかも・・・

反対に、そうだねぇ~と賛同してくださる方もいらっしゃるかとも。

確かに同じ醸造酒ですからね。その共通点を私があげるならば

①食事との相性で楽しみの幅が広がること。 Pb0300922_4

②ヴィンテージ(その年の作物の出来や気候)で酒質が違うということ。

③造りのしっかりしたものは、熟成によって美味しく変化していくこと。

④造りのしっかりしたものは、開栓後、数日過ぎても美味しく楽しめること。開栓後にどんどん美味しくなるものがあります。

⑤味のバランスが重要であり、ポイントとなる酸が大切だという事。

Pb0300902 ⑥産地や原料の品種による個性があること。

⑦もちろん味は造り手によって大きく違うこと。

細かく表現しようとすると他にも沢山ありますが、

大雑把に感じるのはこんなことでしょうか。

あ、大きな事を見逃していました。どちらも、伝統のあるお酒なのに、

ビールなどの低アルコール酒に押され、自国では

年々飲まれなくなり廃業していく造り手が増えていること。

先日、ワインの輸入業者さんで伺った話で、とても考えさせられたお話を。Pb0300892_2

ドイツでも温暖化の異常気象で葡萄が過熟になり

上級クラスに補酸が認められた例外的な年の話を聞きました。

どのタイミングでどれだけ補酸するか、各蔵が苦闘するなか、ある蔵の経験を積んだ造り手さんが、

「こんな年が昔もあったが、補酸なんかしなくてもうちのワインは大丈夫だ。ワインの酸は大事だが、酸でもつわけではない」と言ったそうで

その言葉を信じて補酸しなかった所、数年してみて、結果的に長命の良い仕上がりになったそうです。

逆に補酸した蔵のワインはというと、加えた酸が上手く溶け込まず味がバラけてしまい、まとまりの無いバランスに仕上がったそうです。

私も、ワインは酸で持つ(熟成に耐えられる)と思っていたので、この言葉は驚きでしたが、

  果たして何で持つのか・・・?

ワインはミネラルで持つのだそうです。納得!このミネラルが時を経て色々な旨味に変化していくのでしょうね。

ミネラル豊かなワインになるには、やはり、ミネラル豊かな葡萄でなければなりません。

そうなるには肥料や農薬は極力使わずに、過酷な条件の中で地中深くに根を張った木が付ける実でワインを仕込む為に、葡萄作りからこだわるということです。

これって、日本酒のお米でも同じじゃないですか。うちで扱っているお米の生産者さんも、同じ考えです。

蔵元さんで案内して頂いた農家さんでもまた、同じような話をされていました。Pb0300912_2 

ましてやせっかく出来たお酒を濾過するなんて、ミネラルのいいところをわざわざ捨ててしまうようなもの。

余計なものを加えるのは、お酒の味のバランスをかえって壊してしまうことになります。

たまたま古本屋さんでみつけた、自然農法の本を読みかけなのですが、やはり同じような考え方のようです。

自然に逆らわずに、過保護にしない育て方、余計なものを加えないことの大切さは、様々な作物にも、お酒にもワインにも、相通じるものを感じます。

Pb0300882いま、盛んに自然派ワインや有機米の清酒が謳われていますが、

以前から、ラベルに記さなくてもそうして造っている蔵があります。一方で大きく謳っていても、味が追いついていないものもあります。

そのつくり手の真の心が伝わる本ものを、見極める目が必要な時代ですね。

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2008年11月 1日 (土)

休日ランチ

木曜は休日ランチ。遠出もしたいのですが、こまごました片付けもあって、近場でという事に。

久しぶりにとんかつ二条さんへ。でも、前日の昼にうちのお隣のとんかつだったので、

Dscf0079nijyou2_3 今回はハンバーグをチョイス。写真を忘れたので、HPから拝借です。

相方はハンバーグとキスフライのセット。私はハンバーグとミニチキンカツのセット。お味噌汁おしんこがついてます。

外で食べるハンバーグって、本当に久しぶりです。やっぱり、プロHanchikin1にはかなわないですよね~。柔らかいけれど、程よく歯ごたえもあって、ジューシーです♪

このキスフライについている手作りのタルタルソースも美味しい し、オリジナルのハンバーグのソースもジンジャー風味の良いお味♪たっぷりの野菜にかけるこれまたオリジナルドレッシングが美味しくて、野菜がもりもり食べられます♪

ドレッシングは買って帰りたいとの声も多いとか。でも、手間をかけて作っているので、売るほどは作れないそうで残念。

ここのご主人と奥さん、お二人とも日本酒好きで、仕事を終えて、飲むくつろぎタイムに「疲れが癒されるよね~」との嬉しい言葉。

日本酒の裾野をもっと広げたいとの思いに賛同して、とんかつ屋さんですが、日本酒も扱っています。

日本酒を勧めると、やはり「頭が痛くなる」とか「翌日が辛くなる」と言った声が多いそうです。

日本酒のそんなイメージを払拭しなくては。

今回、カツやタルタルソース、またハンバーグやポークソテーに合わせて、3種飲み比べセットにして日本酒の普及に力を注いでいます。

早速「相性をみるだけだから」とランチで注文の相方。私は昼間は動きたくなくなるのでやめときました。

ボリュームもしっかりで、その辺のファミレスのランチより、ずっと美味しくてお手頃です。

Pa3000592 食事の後は土手を散策。川岸ぎりぎりまで降りたのは初めて。逆光の方向では、おじさんたちが釣りをしていました。

小さな魚や、結構大きめの魚もあちこちで飛び跳ねてその度びっくり!

あ、のんびりばかりもしていられない、衣替え、途中のままでした。

Pa3000612 夜は、急に寒くなったので、キムチ鍋。一気に鍋の季節になりました。

子供たち、久しぶりの鍋、食べる食べる!

さて、これから、鍋生活の季節開始です。 

衣替え、結局途中のまま。。。

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2008年10月18日 (土)

秋晴れです!

本日店頭にてこれから試飲&試食会をやります。

日本酒から、ワイン、本格焼酎、お米や無添加味噌などの調味料など。

新入荷も定番もあります。お時間の許す方は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

午後1時から7時までやっています。

明日もやります!

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2008年10月 8日 (水)

おつかい

小学生の子供がお姉ちゃんと弟と二人で来店。

Pa0801062_2 レジの前に来るなり、「ひおきざくらの7ごうください」(おっ、ちゃんと言えたね!)

先週末に来店されたお父さんにこのお酒が来週入荷するとお話したら、「じゃ、子供に来させます」と

事前に聞いていたので。ちゃんとお買い上げ頂きました。

近頃は、こういった、おつかいをする子供がめっきり少なくなりました。

でも、普段からご両親と一緒に来店していると、「〇〇さんちの子」という認識があるので大丈夫。

お駄賃として、一口ゼリー(こんにゃくゼリーではありません)を、3人兄妹なので3個渡すときちんと「ありがとうございます」も言える、可愛い子達♪

「今日は学校帰り早いの?」と相方が聞くと、「午前授業だったの」と話してくれます。

コミニュケーションもとったりのそういう関係もあっていいのではないかなと。

未成年で問題になる飲酒はおそらく殆ど、フルーツ缶チューハイやリキュール類・缶ビールなどではないでしょうか?

まっとうな、日本酒やワインは買いに来た試しがありません。

だからこそ、酒屋は全うなお酒を売るべき!なのです。そうしたら、未成年に売ってはいけないなんてことも無くなる筈です。

大人のたしなみとしてのお酒であって、子供でも飲めてしまうようなお酒は簡単に売られるべきではないと思うので、1種類の他には、品揃えはしていません。

「チューハイはこれしかないの?」と怪訝な顔をされることもしばしば?(チョクチョク)ありますが、

そういったのは、すぐ3件隣のディスカウントスーパーや、少し離れたコンビ二やスーパーにいくらでも並んでいますし、うちが置くまでもないでしょう。

昨日見た微笑ましい!?光景。チャリ4人組の男の子がちょうどうちの前の道路の向こうに止まって、

そのうちの一人が斜向かいのタバコ屋さんに「大丈夫、買えるから・・・」

と言いながら自信満々に向かって行きました。

結果、あえなく撃沈。そりゃ、そうです。誰が見ても中学生だもの。タバコ屋さんのおばさんも上手にかわした様子。

「〇〇の所のコンビニで前に買ったから、そっちなら大丈夫、行こう!」って消えていきました。

傍で見ている方は、「カワイイな~」で済みますが、今は売った方も責任を負わなければならない時代ですからね。

子供のおつかいも、親が飲んでいるお酒が足りなくなって、夜遅くに子供一人で来させるなんて言うのは(以前はたまにありましたが)もってのほかですが、昼間、仕事から帰ったパパの為に買って置くというのは悪くないなと思います。

Aさん、次は純米にごり酒かな~(笑

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2008年10月 5日 (日)

入りました

Pa0601192_2 竹鶴酒造さんから、待望の生もとのお酒が届きました。

仕込み13号・15号 各1.8ℓと14号720ml、純米吟醸は1.8ℓと720mlをほんの少しづつですけれど、分けて頂きました。

小笹屋竹鶴の生もとシリーズで、どれも原酒になりますが、18BYで練れているためか、それほどアルコールの高さを意識しません。

香りは穏やかでお燗にすると懐かしい故郷に帰ったような、ホッコリした美味しさが顔をだしてくれます。それでいてキレもあって、凛とした輪郭。って表現じゃ、わかりにくい?

19BYの小笹屋竹鶴の宿根雄町と大和雄町も1.8ℓが入りました。肉付きの良かった18BYに比べると、若干軽やかな感じで、豊満な美女が、ちょっとすっきりして、あれ?少し痩せたんじゃない?という印象かな(笑

洗練されたというか。

といっても、もとの骨格はしっかりしていて、けっして華奢なわけではなく。やはり竹鶴の味です。

私も19BY化しなくちゃな~って言ったら、

相方「もともと豊満っていうより、ボワ~ン、だら~んって感じだよね。かなりそぎ落とさないと・・・」って、そんな、いくらなんでも・・・

ま、確かに、間違ってませんけど。。。

Pa0601222Pa0601202_2Pa0601212_2   ワインも入荷。

めっきり秋めいてきたので

品薄になっていたボルドーを5種類と厚めに。

こちらは飲み頃と熟成が味わえるものが入っています。きのこ料理やお肉を煮込んだものに合いそうです。

他にもお手頃のスペインもいくつか。秋の味覚と共にお楽しみ下さい。 

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2008年10月 1日 (水)

清原に泣けた

9月は随分ブログをサボってしまいました。その分一気にまとめて書いちゃいます(苦笑

実は8月末に健康診断で引っかかってしまって、その場で詳しい検査が必要と病院のパンフレットを渡され、9月に入って、3週間で4回、慣れない大病院に。。。

大きな病院は待ち時間が長いのが困ります。予約制でもかなり待ちます。

結果は、なんの問題も無し・・・だそうで、3週間、予定も入れられず、勿体無い時間を過ごしてしまいました。

そう言えるのも問題が無かったからですが。これからも年に1度はイケメン先生に逢いに行くことを約束。ただの検査ですけど・・・。

そういえばピンクリボンの日でしたね。検診は受けましょうね。

晴れて呑み切りにも参加できたので健康に感謝します。

さて野球には疎い私でも清原の引退は気になるニュース。

同じく野球中継で観たい番組が中止になることから嫌いという娘も、気になっているようで。

夕方のニュースを見ていて、素っ頓狂な声をあげるのでびっくりしたら、あと少し・・・の所で中断だとか。

確かにそれはないですよね。でも、私と娘が野球の事でそんな会話をするなんて笑っちゃいました。

夜はスポーツニュースを見ながら涙です。

やはり一時代を築いた人間がその世界から引退する・・・数々のドラマがあったことでしょうね。

そんな凄い男でも、一人ではなかったんですね。最後の挨拶は沢山の人への感謝の言葉で一杯で、そこに泣けました~。

P92901142 昨日は雨で寒いくらいだったので、牛筋を煮込みました。

甘辛くしようか迷ったのですが、前の日が鯖の味噌煮だったので、

おでんの出汁のような汁で根菜をたっぷり入れてみました。

圧力鍋でしっかり煮込んだので、牛筋はとろっとろ♪

大根・人参・牛蒡などの野菜たっぷりでも、筋肉500グラムではやはり足りなめ。

レシピを書くまでもないですが、牛筋は下茹でを2回して(2回目の茹で汁は取り置きして後でカレーなどに使います)

3度目に出汁(おでんの味)に一口大に切って下茹でした野菜とこんにゃくを入れて味を含ませて煮ました。圧力鍋を使うのでそれほど時間はかからずとろとろに出来ます。

お酒を3種合わせましたが、『鯉川純米吟醸五百万石』がぴったりはまりました。

牛の味を程よく引き出して口の中で溶け合い、良い余韻を残しながら消えていく・・・

う~ん、1㎏分作るんだった~。

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呑み切り会~其の二

P9240010_2P92400732  翌日はこれも楽しみなお蔵さんを見学。そのあと、酒米を栽培している農家さんへ田んぼの見学。

石川杜氏はじめ蔵人さんに案内して頂いて、連日の呑み切り会と懇親会&2次会でお疲れの所を最後までお付きP92400512_3P92400343合いいただきました。

仮眠程度で殆ど寝ていない筈なのに、疲れた様子は微塵も見受けられず、さすが石川杜氏のパワーは見事です。

P92400262_3P92400302 蔵元は竹原市にある古い町並みの中にあります。

蔵の中も古くからの道具が今も大切に保存されていました。

蔵の中を、蒸し釜や麹室、もと場、道具、仕込み水の井戸など、

石川杜氏が丁寧に説明をしながら案内して下さった のでP92400492P9240065すが、

道具や造りの疑問一つ一つを、造りをしながら試行錯誤する体験のなかで確信に繋げてきたのが伝わります。

P92400812農家さんもお人柄の良さを感じる素敵な方達で、私達の訪問を歓迎してくださりイチジクをご馳走になったり、お土産を頂いたり、なんだか、故郷のお父さん、お母さんとい った懐かしさ。

P92400772見学でご一緒した酒販店さんや飲食店さんも皆さん魅力的な方々で、お酒を通して、人と人との心の繋がりを感じることができました。

蔵でも田んぼでも、車の中でも、石川杜氏のお話は続きます。

その全てにお酒に対する愛が伝わってきて、また、お酒だけに留まらず、

日本の農と食の安全について深く考えていらっしゃることに共感を覚えました。

お米生産者⇔お酒の造り手⇔我々売り手⇔飲食店、消費者との、顔の見える信頼できるつながりは、紙切れ1枚の保証書よりも安心できるものだと思ったのは私だけではないでしょう。

私が今まで求めていたことに、やっと出会えたような、沢山の刺激を受けた2日間でした。

お酒を造るのは『人』なんですね。

私なりにこの蔵のお酒の魅力を伝えていけたらと思います。

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呑み切り会~其の一

初めての地広島。

石川杜氏さんから、ローカルな空港とお聞きしていましたが、

いえいえ、私の故郷の三沢空港と比べると、ずいぶんと立派な空港です。

あ、三沢空港は、米軍基地があるので、多少の悪天候でも離着陸できるので助かります。また戦闘機の発着を間近で見られる点では、飛行機好きにはたまらないかと思います。

P92300022 さて、初めての呑切り会の参加。

社長さんの挨拶にはじまり、専務さんの今後の造りの方向性などの説明や、昨今のおコメ問題を含めてのお話。

これほどまでにオープンにお話されるお蔵さんも少ないと思いますが、そこがまた、専務の性格が滲み出ていらっしゃいました。

蔵として、地元に根ざした酒造りをしていくとの方針から、山田錦の仕込みは止めるとのこと。本当の意味での地酒蔵ですよね。

石川杜氏のお話は、生もと造りから、さらに広がり番茶の話。

番茶と言っても阿波晩茶という、茹でた茶葉を摺って樽に漬け込み乳酸発酵させてから干したお茶で、

生もとの仕込みと共通する事があるというお話で、実際に見学に行った様子を見ながらのお話はとても興味深く、面白かったです。

妄想なんておっしゃっていましたが、そのルーツをたどる展開は私にも分かりやすく、杜氏の探求心の深さを感じました。

阿波上勝に、モアイがありましたね。これは単なる偶然でしょうか、それとも・・・?

昔ながらのシンプルな造りが、何毎にも理に適っていて、地球にも体にも優しいという事は最近私も日々感じていることで、共感することが多かったです。

番茶から発展した緑茶は高級な嗜好品として広まり、生もとから発展したお酒もまた、嗜好品として高級な吟醸酒などがもてはやされるようになりました。

もとの番茶は本来必需品であり、お酒も本来の必需品にならなければいけないというお話には深く考える所あり。

確かに技術が進歩して、今は色々なものが大量に早く作られ消費される便利な時代になりました。でも、その過程のなかで、一方では大切なものを失ってきたのではないでしょうか。

「これからは美味しいだけじゃだめなんです」の言葉が心に残っています。

若手育成の為にも尽力を注がれているという石川杜氏ならではのお話でした。

さて、呑み切り会。相方からきちんときいてこいと大役を任されたものの、

大好きな竹鶴さんのお酒を目の前に、舞い上がっていたのは間違いありません。

点数をつけることもままならず、自分のコメントさえ、後で見返して、恥ずかしくなってしまいました。

初めてきき酒するお酒もあって、特に生もとのおさけは楽しみでしたし、

その年に出来たお酒をすべてブレンドしたお酒が15年~19年まで並んでいたり、

同じシリーズが年度の違いで試飲できる機会はそうないので、とても勉強になりました。

ワインで言う所のヴィンテージの違いを日本酒でこれだけできたのは初めてです。

お米の出来も、仕込みの時期の気候も毎年違うので、味わいが異なるのは当然で、

その違いを楽しめる醍醐味は手造りならではだと思います。

P92300032 懇親会では、地元の様々な食材と竹鶴のお酒を堪能。

一緒のテーブルの方とのお話(滅多にできない酒屋の嫁談義)も楽しく、あっという間に時間は過ぎ、手をつけないままのお料理も・・・私としたことが、これはかなり心残りです。

地元のチーズを使ったグラタンで、特にお酒が進みました。

蔵人さんに色々なお酒をお燗つけて頂いてお料理と合わせたのですが、同じお酒でも呑切りの時と全く別の印象だったりと、ここでも、新たな発見。

2次会にも顔を出して、更に楽しい時間を。

社長さんの楽しいお話や、専務さんのお酒の製造日の日付の表示では、法律の解釈で明確出ない部分もあり、納得いかないというこだわりを聞いて更にお酒への強い思いを感じました。

翌日はお蔵さんを見学。そのあと、酒米を栽培している農家さんへ田んぼの見学と続きます。

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2008年9月15日 (月)

なぜだか・・・

なぜだか以前からうちのお店には、鳥や虫がよく迷い込んで来ます。

すずめは3~4度、メジロの時もありました。蛾や蝶々は数え切れないぐらい。

P9050047 そして最近多いのがこれ。3~4cmぐらいのかなりの大きさがあります。

蜂のような・・・よくわかりませんが、人には向かってこなくて、天井近くを飛び回っています。

2~3度めになるから、向かってこないってわかっているのですが・・・やっぱり気持ち悪い!

ここは相方に任せて撤退。

P9050042 1度目はほうきで打ち落とし(さすが元野球少年!初めてその面影を見た!)

2度目はそのまま。

数日後に自然に朽ちているのを見つけました。

3度目は・・・?わかりません。

P70801082 ガッツリとレバニラ炒め。貧血にならない為に、レバーはなるべく月に2~3回ぐらいは食べるようにしています。

もっぱら、レバニラ・カレー風味から揚げ・焼き鳥ぐらいですが、どれも好評。

レバニラの時は最近は竹鶴の秘伝か、番外編を飲むのがマイブーム。

美味しく栄養補充して、新たな活力がみなぎる気が・・・(笑

お客さんの娘さんの話ですが、貧血が強くて、度々学校などで倒れて迎えに行くのだとか。

レバーなどはダメで食べられないそうで。それに比べたら我が家は、勉強は。。。で、わがまま&頑固だけれど、食欲と健康だけは◎

これが最大の幸せだ~。と小言ばかりいっている自分を励ましました。

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2008年9月 1日 (月)

新秋刀魚

P82900952 夏休みの宿題の徹夜疲れが抜けないうちに、24時間テレビにはまった娘は、学校から帰ると昼寝sleepy

と言うか夜になってるよ。

起きてすぐに夕飯が食べられるって、ある意味凄いです(笑

初物の秋刀魚。

P82900962_2フライパンにクッキングシートを敷いて焼くと便利とレシピでみたので、試しにやってみました。

予想以上に脂の多いこと!揚げ物!?って思うくらい(笑

でも、美味しい!

秋刀魚の塩焼きに、うすにごりのお酒ってどうかなって思って合わせてみました。

鯉川純米吟醸うすにごり出羽の里。モロミの香りにほんの少し華がありながらもキレが良い、最近こんなタイプのおさけから少し離れていました。亀の尾よりやや甘さを感じます。

秋刀魚の脂と思ったより馴染んでいい感じ♪

ぬるめにお燗bottleしたら、更に美味しい!

もうちょっと余分に買って、お刺身にしたのも食べたかった~~~。

きのこ入りにら玉ともよく合うし、写っていないけれど枝豆と合わせたら最高!

豪華な料理ではないけれど、季節のものって美味しいですねnote 

そう言えば、先日のこと、ビールを開けるのに、娘に「栓抜き取って」と頼んだら

栓抜きってなに?」と聞き返されてびっくりsign03

今の子供って、栓抜きと言う物の存在を知らないのです。

そう言えば、たまにしかビールを飲まないし、飲む時は期限切れか間近の缶ビールが多くてあまり栓抜きは使わないし、

それ以外でもジュースにしても今は缶かペットボトル入りで、栓抜きを使う機会が殆どないですものね。

もしかして、缶切りも殆ど使わないかも。

絶滅危惧種の器具。なんちゃって(笑

いつの間にか気づかないうちに使われなくなった物が、他にも結構あるのかも知れませんね。

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2008年8月23日 (土)

頑張った人・懐かしい味

 連日オリンピックのニュースが盛りだくさんですね。

 連日の熱戦ですが、寒いくらい涼しくなったので、熱くなってみていても、どこか楽です。

 力投の上野投手を、みんなで守りきっての金メダルの女子ソフトボールには涙、涙・・・。

 陸上の400メートルリレーは、身体能力をバトンリレーの技術でカバーして、全員で勝ち取った銅メダルが輝いていました。周りは黒人アスリートばかりの中の、凄い快挙。

 他日本人は残念ながらメダルはとれませんでしたが、シンクロの競技の美しさと躍動感に感動、

 女子ハイジャンプの選手のモデルの様なスタイルの素晴らしさに見とれました~。

なんて長い手足!スリムな体型!!!

アナログだって、感動します!って強調してもしょうがないですけど。。。

P82200842 ダイエットを意識してタップリ作ったマーボー春雨(半分シラタキ)

この具を春巻きの皮に包んで揚げたら美味しい春巻きができますが

ダイエット中なので、ココはレタスで巻いて食べます。丼にもしません。けど、なかなか美味しいです!

珍しく相方がビールを持って来たので、シェア。ってここでこの単語でいいの?

このビールが今一般的に売られている中では一番のお気に入りです。香りとコクが好き!

P82200862 でも、やはり、何杯もおかわりとは行かず、次に相方、珍しく自分でお燗をつけました。

 ピリ辛中華に合う、お酒・・・さて何でしょう?

両方が溶け合うマッチングゥ~~~!!!最高でした。

たっぷり作った日に限って、娘は友達の家にお呼ばれ、

息子は外食で、食べても食べても減らないマーボー春雨。。。残ったら明日のおかずだよ!

P82200872 箸休めのメカブきゅうりだけで物足りなく、刺身はんぺんを。

ちょうど、はつかり醤油から届いた島唐辛子醤油の味見がてら。

柔らかいはんぺんはとってもフンワリ!

まずはわさび醤油で、とろけるような美味しさ!

次に島(三宅島)唐辛子入りのはつかり醤油で。辛いものが得意ではない我が家で、正直どうかな~・・・と思いつつ食べてみたのですが

思ったほど辛くない!そして懐かしい味。子供の頃、どこか(多分おばあちゃんの家)で食べたような懐かしさ・・・

お味噌も手作りしていた家なので、もしかしたら、唐辛子を御醤油に漬けたのもあったのかも知れません。

おばあちゃんの家でなく、実家で酒飲みの父が自分で唐辛子を醤油漬けにしていたのを、

食べた記憶かも知れません。そういえば実家の庭に青唐辛子が植えてあったのを覚えています。

妹とおままごとをして、青唐辛子の実をお料理して、その手で妹が目をこすり、大変なことになったのを覚えています。

その後どうしたのかは記憶にありませんが。。。とにかく、そんな事を思い出す程懐かしい素朴な味でした。

個人的には唐辛子を使いたい炒め物にはとっても利だと思います。

ただ、お刺身とか冷奴とかにはどうかな。好みもありますので、もちろん一概には言えません。

田舎で、どんな風に使っていたのか、聞いてみたいと思います。

独特な懐かしい風味に思いもせず癒されました。

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2008年8月20日 (水)

さきが気になるお酒

P81900812

 一日遅れの日記です。

 今晩何にしよう・・・と考える最近。ヘルシーで、お財布にやさしくて、栄養バランスも考えると、なかなか決まらない。

そんな所に、嬉しい差し入れ♪

いつもの『鯵の叩きお酢ぶっかけ 』(名前がわからないので)

これ、生姜と大葉がいい香味を出して、サッパリしていて美味しいのです!

でも、自分で作るとなると大変そう。これは、千葉の漁師町育ちのM野爺の得意料理。我が家はこれを大好物と伝えてあるので、魚が安く入った時に、うちの分も作って持ってきてくれるのです。

あとはあるもので。冬瓜の煮物人参たっぷりのサラダモツ炒めを塩胡椒味カレー味の2種。

鯵の~お皿を見たとたん、息子の発した言葉が「4等分してよ」です。

争奪戦にならないように均等に分けろと。食べやすいように一口大に碁盤の目のように切り目を入れてあります。

う~ん、でも、均等は難しい。。。ま、どうにか喧嘩にはならずに。

お酒は佐賀の『古伊万里・前(さき)・純米原酒』を。新しく取り扱うようになった蔵のお酒です。

4代目となる後継ぎさんは杜氏修行中の娘さんです。最近結婚されて、新しい支えとなる方と共に頑張っています。

この蔵のお酒はどれも綺麗な酸が魅力的で、これからがとても楽しみ。

このお酒は佐賀特有の西海134というお米も使っていて、山田錦100%のお酒に比べると、エレガントさには少し及びませんが、その分無骨さが地酒のイメージが強い様に思います。

P81900822_2 常温だと原酒の強さを感じますが、お燗にしたのに氷を入れてロックにすると、優しくなって、鯵の叩きによく合います(向かって左)

温かいお燗には、モツ炒めが最高。(向かって右)下茹でし過ぎてすこしパサツキ気味のモツではありますが、モツとお酒がこんなに仲良しだとはビックリ!

旨味の強い原酒のお酒は一杯で飲み飽きするとおっしゃる方もいますが、こうやって、いろんな飲み方をして、いろんなおつまみとあわせてみると、気が付くと二杯三杯と進んでいます。

P81500732P81500722コストパフォーマンスの高い山田錦の原酒や、割り水した山田錦の前(さき)との飲み比べも面白いです。

もう少し熟成したらどうなるのか、次の造りにはどうなるのか、 気になるお酒です。

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2008年8月16日 (土)

頂き物なので

P81100562  先日、台湾産のカラスミを頂きました。

そのままおつまみとして食べる様にすでに切った物も頂いて、それはその場で食べました。

さて、そのままの1本、なんだかちょっと微妙な色合いです。

恥ずかしながら、からすみって自分で扱ったことがありません。さてどう、料理しようか・・・

よくカラスミのパスタとレシピでは目にするので、トライしてみることに。

P81100602 この際ダイエットは一時休止です。

レシピではすりおろしたからすみをパスタに絡めるとありますが、

暑いので殆どが脂分なからすみが団子のように塊りになってしまい、うまく絡まりませんでしたcoldsweats01

冷凍しておいてすりおろせば良かったと反省。

アリオーリオにアンチョビを加えて、そこにからすみを絡めたパスタは、たらこパスタの大人味といった風味で、なかなか美味しかったです。

プロの味を知らないので、それでいいのかどうかはわかりませんが・・・

白ワインでは、生臭みが出そうなので、日本酒を。これは正解でした!

ついでに生もと系のお酒も。少ししかなかったので、一口だけ。こちらはまた更に両方が溶け合って良い相性note

まだちょっぴり残っているので、美味しいおつまみにアレンジできないか検討中。ワインでも、日本酒でも合えば。

どなたか、いいアイディアがあれば、伝授お願いしま~す。

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2008年8月13日 (水)

今日のひとコマ

今日のお店でご夫婦のひとこまが、とってもいい感じだったので。

品物を選んでいる奥さんに、

旦那さん「日傘、持とうか?」

奥さん「ううん、大丈夫。」

旦那さん「いや、周りにぶつかるといけないと思って」

奥さん「あら、そうね、じゃあ、お願い」と渡して持ってもらう。

奥さん「(ワインを2本選んで)こんな感じでいいかしら?」

旦那さん「いいんじゃない?」

お会計を済ませるとすかざず荷物をもつ旦那さんに、さりげなく「ありがとう」と奥さん

あくまで自然な感じが余計に仲の良さを感じました。

見た目には極々普通のご夫婦ですが、

う~ん、我が家も含めて、世の多数のご夫婦、見習うべき所、沢山あり過ぎです(苦笑

かと思えば、ステテコにランニングのおやじさん。いくら近所とは言え、女性のお客さんがいる所へその格好で入ってくるっていうのは・・・いやはや。

世の中、色々です。

P81300612  手抜きの夕食。しかも、食べかけの写真ですが。

蒸した小松菜(無農薬農法にこだわるアイスのT君の)

フライパンで焼いた茄子2種

ホタテのバター焼き

そうめん

竹鶴純米秘傳で。そうめんのつゆで食べる茄子はいいおつまみになります。

蒸した小松菜は箸休め。バター焼きのホタテは、薄味でそのままより、ちょこっとお醤油をたらした方が、お酒とバッチグゥ~~。茄子もホタテもたっぷりあった筈なのに、あっと言う間に空になってしまいました。

話は変わりますが、北島選手はやっぱり凄いですね。

それから柔道の谷本選手、よく頑張りました。久しぶりのあの1本は気持ちよかった!帰ってきたら、区内のパレードあるかしら?

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2008年8月12日 (火)

気持ちを引き締めて

お祭り疲れの月曜日、暑い中、山車の解体。へとへとの相方です。

P81100552_3   そして、この日は福島から蔵元さんがお見えになりました。

まだ若い蔵の跡継ぎさんですが、蔵人として造りもされていらっしゃる方です。

たまたま、義母の故郷のすぐ近く・・・そんな理由から知る事になり、

飲んでみたら相方はべた惚れして、何度か訪問させて頂きました。

醸造量が少ないとのことで、なかなかお返事が頂けなかったのですが、

次の造りから、少しだけ分けて頂ける事になりました。

蔵元さんとのお話は色々と勉強になります。

造りもされている方のお話は更に発見や納得することが沢山あります。

とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

少し前にも山形から、そして先日も佐賀からいらしたりと、この所、こうして蔵元さんとお話しする機会が沢山出来て、

日本酒の世界が少しづつ広がってきました。(まだまだ、分からないことが沢山ありますが)

ステキな方々に巡り合えて、これも酒縁なのですね。

ますます、日本酒が好きになっています。お酒の魅力と同時に、人の魅力も伝えていけたらと思います。

私達はこの輪を大切にして、やはりステキな形に広げていかなくてはと、気持ちを引き締めました。

蔵元さん、お店の隅々を見て、発見されたものが・・・(笑

それは、また後ほど。

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2008年7月24日 (木)

接待!?

カロリーを抑えて夏野菜のトマト煮インゲンと豚肉と糸コンの炒め物

自家製ところてんで軽くすませた水曜の夜。寂しすぎて写真も撮らず。

店を閉める時間になって「出てこない?」との電話が。お得意さんのSさん。

相方がいつもの水曜集会を偶然お休みしたので行くことになり、私も呼ばれました。しまった、夕飯食べるんじゃなかった。。。

いわゆる接待ですね。でも、この方と飲むのはいつも楽しいのです。おまけに、いつもご馳走になってるし。どっちが接待されてるのか?

以前からずっと気になっていて私は初めての和食屋Mさんへ。

相方からは丁寧な仕事で美味しいと聞いていたので、ダイエットはどこへやらでルンルン気分で。

素敵な雰囲気の店。お品書きもきちんと手書きで、お箸も割り箸じゃなく、ちゃんとした箸を和紙で巻いてあって、エコにも気をくばってる!

突き出しは3種。秋刀魚の煮物と楊枝でくるくるとって食べる(名前がわからない・・・けどこれがまた良いお味に煮てある)と、美味しい枝豆。枝豆って本当に味が色々。

まずはビールでのどを潤して。

次に出てきたのが岩牡蠣sign03 もう、お酒を飲むしかない!と持ち込ませてもらったお酒をお燗つけてもらう。幸せ~note

追加しようとしたら、本日最後だったそうで。。。女性の特権?で私に優先して下さってdelicious

盛り合わせのお刺身も新鮮で、特にひらめの歯ごたえがたまりません。もちろんマグロも赤身も中トロも美味しいし大好きなホタテnote

アイナメのから揚げも美味しかった。(話が盛り上がって冷めちゃったけど)

持ち込んだお酒では足りなくなり、お店のを追加。

もう1品カレイの煮付けも上品なお味。相方が「家のとは違う!」と絶賛していましたが、

そりゃ、プロが作ったのですから。私がそこまで出来たらお店やってます!

〆のご飯ものは流石に遠慮させて頂きました。

この日ぐらいはうちで支払いをと、Sさんがトイレに立った隙に支払いするにも、大将、さっと上手くこなしてくれて。

でも、感の鋭いSさん、「僕のいない間になにか悪さしなかった?」なんて。

「あ、みんなでチョイ悪親父って悪口言ってたぐらい」と口々に。

帰り際にもち